エアロバイクでのダイエットはここに注意!

[はじめに]
皆さん、エアロバイクを使用した経験はありますか?簡便に使用できて運動に取り入れやすそうな印象ですが、ダイエットに効果的かどうかは気になるところですよね。本記事では、エアロバイクのダイエット効果と、その利点と欠点について筆者の経験をもとに紹介したいと思います。
[エアロバイクでは痩せない?]
私はダイエットのための運動としてエアロバイクを使用していた時期がありましたが、正直言ってエネルギー消費という観点からはウォーキングに軍配があがると考えます。その理由は、ペダリング動作は厳密に言えば全身運動ではないという点です。というのは、主に使用する筋肉が大腿四頭筋(太ももの筋肉)、そして腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)に限局されるからです。これらは分厚くて熱量も発生しやすい筋肉ですが、お腹周りの筋肉があまり使用されないのが難点です。その点ウォーキングでは、脚全般の筋肉に加え、体幹(腹筋や背筋)の筋活動も活発ににるため、消費カロリーも多くなってきます。
では、エアロバイクを使用したダイエット効果に関してはどうだったのか。単刀直入に言うと「続かなかったので不明」です。では、なぜ続かなかったのか?
一番の理由は、運動が単調で面白く無いことです。屋内で景色も変わりませんし、数日経つと結構苦痛になってきます。また、しばらく続けてみてもお腹の肉が落ちないため、モチベーションを維持することが難しかったですね。
しかし、継続することによって絶対に効果は出てくると思いますので、どうすれば継続できるかを考えていくことが重要だと思います。この失敗から一度基本に戻って、エアロバイクの利点と欠点から考えてみたいと思います。

[エアロバイクの利点と欠点]
効果が低い、飽きるなどといきなり身もふたもないようなことを書きましたが、実際は膝が痛いから歩くのはちょっと…という方もおられます。ダイエットは安全に続けられることが大事ですので、エアロバイクを使用される方は以下の利点と欠点を参考にしてみてください。
まず利点としては、運動の周囲環境が整えやすいことを挙げたいと思います。例えば、横にテーブルを設置してドリンクを置いておく、タブレットを置いて映画でも見ながら時間を有効に使えるなどです。運動中の風景が変わらないため、30分以上になってくると正直飽きてきますが、この映画が終わるまで頑張ろうとなどと、目標を設定しやすいのがいいですね。ウォーキング(ランニングマシンも含む)では重心の上下移動が激しくて酔ってしまいます…。
一方、欠点としては前述した活動する筋肉が限定的ということに加え、深刻な問題が1つあります。それはお尻が痛いということです。一般的にダイエットを目的とした有酸素運動は30分以上の継続が必要です。しかし、いくら映画や音楽などで集中力を保とうと思っても、時間が経つほどに脚の付け根あたりが蒸れてきて、座面に当たってる坐骨の部分が痛くなります。この問題を解決するには、座面にカバーをつけるか、ロードバイク用のインナー(お尻にクッションが入っているパンツ)を使用することをおすすめします。
[まとめ]
本記事では筆者のエアロバイクを使用したダイエットの挫折と、継続するために知っておくべき利点と欠点について述べさせていただきました。消費エネルギーとしてはウォーキングに軍配があがるものの、膝が痛いから、家に置いてあるからなどの理由で使用する方もおられると思います。
運動の際は、長続きできるようにドリンクと映像メディアを設置しておくこと、尻の痛みに備えて円座クッションや専用のインナーを準備することをお忘れなく。

最後になりますが、他にも個々で継続できるような工夫をしていただき、理想とする体型に少しでも近づけるように頑張ってくださいね。

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